社長メッセージMESSAGE

県民とつながり、県民の幸せを追求する

「何のために生まれたのか。時代の要求に伴い、県民と手を取り合って、ともに新天地を切り開こうとして産声を上げたのだ」

1904(明治37)年、高知新聞創刊にあたっての言葉です。新型コロナウイルスによって社会が大きく変貌する今、県民と共に歩むことを誓った創刊の辞の重みを、あらためて胸に刻んでいます。

ネット社会を生きるには、フェイク(虚偽)とファクト(事実)を見極める力が求められます。高知新聞は地域に根ざした報道機関として、事実の積み重ねによる確かな情報を発信しています。

コロナ禍は、行き過ぎたグローバル化の歪みを浮き彫りにする一方、ローカルのあり方を見直す契機ともなりました。

誇るべき郷土を次代に引き継ぐために地元紙として何ができるのか、何をなすべきなのか。私たちは「つなぐ」「つながる」がキーワードだと考えます。

来る大災害から県民の命を守り「つなぐ」、子育てを支援し次世代に「つなぐ」、地域社会を次の時代に「つなぐ」、紙面や現場、デジタル空間で県民読者と「つながる」。人口縮小時代にあっても持続可能な地域社会を再構築していくことこそ、「時代の要求」であり、高知新聞の使命であると考えます。

RKC高知放送、高知広告センター、高知新聞企業をはじめ印刷、輸送など多彩なグループ企業が手を携え、地域浮揚のため総力を挙げて取り組んでまいります。引き続きのご支援をお願い申し上げます。

株式会社 高知新聞社
代表取締役社長中平 雅彦

社是

不偏、不党、厳正公平、世論の中枢機関、県民の公器たらんとす

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