高知新聞 ことし創刊120周年
高知新聞社は2024 年9月1日に創刊120 周年を迎えます。皆さんに長く支えていただいたことに感謝を込め、「Think“HAPPY”」をキーワードに記念事業を展開します。
私たちは高知県に根差す企業として「県民とつながり、県民の幸せを追求する」という経営理念を掲げ、ニュースをはじめとするさまざまな情報発信や、文化・スポーツ事業に携わってきました。
節目の年に当たり、高知にいることの“幸せ”についてあらためて考えていきたい。高知を“幸せ”な笑顔でいっぱいにしたい。「Think“HAPPY”」にはそのような思いを込めています。
地域に住む人、地域に関わる人それぞれの“幸せ”を増やすことが、持続可能な地域社会の礎になると信じ、高知新聞社は皆さんと一緒に考え、行動します。ニュースの発掘・発信と、各種事業の展開により、皆さんを笑顔にできるよう努めます。“幸せ”が阻害されていると聞けば、その原因を探り、解決や軽減につなげる方策を共に考えていきます。
120 周年を迎え、新たなスタートを切る高知新聞社をこれからも末永く、よろしくお願いします。
創刊120周年を迎えるに当たり、高知新聞社はさまざまな事業を計画しています。
■ラッピング電車
高知新聞の創刊は1904年。県都を走る路面電車もこの年に産声を上げました。同じ時代を駆け抜けてきたとさでん交通の電車にラッピング広告を施し、おまちを彩ります。読者参加型のイベントも検討中。決まり次第お知らせします。
■地域ふれあいキャラバン
高知新聞社とともに生成AIなどの新しい技術を学び、課題解決につなげませんか? 自治体や企業、住民団体の皆さんらを対象にした体験会を秋ごろにも、識者を交えて県内各地で開く予定です。詳細が決まり次第、あらためてご案内します。
このほか、記念事業として次の催しを予定しています。
■第90回赤ちゃん会
■劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」
■立川志の輔独演会
■大錯覚展~脳がだまされる不思議な世界~
■MINIATURE LIFE展2~田中達也見立ての世界~
まだ検討中のものも多数あります。紙面でもさまざまな企画を展開します。随時、お知らせしていきますので、ご期待ください。
私たちは高知県に根差す企業として「県民とつながり、県民の幸せを追求する」という経営理念を掲げ、ニュースをはじめとするさまざまな情報発信や、文化・スポーツ事業に携わってきました。
節目の年に当たり、高知にいることの“幸せ”についてあらためて考えていきたい。高知を“幸せ”な笑顔でいっぱいにしたい。「Think“HAPPY”」にはそのような思いを込めています。
地域に住む人、地域に関わる人それぞれの“幸せ”を増やすことが、持続可能な地域社会の礎になると信じ、高知新聞社は皆さんと一緒に考え、行動します。ニュースの発掘・発信と、各種事業の展開により、皆さんを笑顔にできるよう努めます。“幸せ”が阻害されていると聞けば、その原因を探り、解決や軽減につなげる方策を共に考えていきます。
120 周年を迎え、新たなスタートを切る高知新聞社をこれからも末永く、よろしくお願いします。
創刊120周年を迎えるに当たり、高知新聞社はさまざまな事業を計画しています。
■ラッピング電車
高知新聞の創刊は1904年。県都を走る路面電車もこの年に産声を上げました。同じ時代を駆け抜けてきたとさでん交通の電車にラッピング広告を施し、おまちを彩ります。読者参加型のイベントも検討中。決まり次第お知らせします。
■地域ふれあいキャラバン
高知新聞社とともに生成AIなどの新しい技術を学び、課題解決につなげませんか? 自治体や企業、住民団体の皆さんらを対象にした体験会を秋ごろにも、識者を交えて県内各地で開く予定です。詳細が決まり次第、あらためてご案内します。
このほか、記念事業として次の催しを予定しています。
■第90回赤ちゃん会
■劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」
■立川志の輔独演会
■大錯覚展~脳がだまされる不思議な世界~
■MINIATURE LIFE展2~田中達也見立ての世界~
まだ検討中のものも多数あります。紙面でもさまざまな企画を展開します。随時、お知らせしていきますので、ご期待ください。